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Archive | 2011年05月

黄砂の怖さ、知ってますか?

日本に飛来する黄砂の粒子の大きさは、タバコの煙の粒子の直径よりやや大きく、人間の赤血球の直径よりやや小さいくらいだそう。
とっても、小さいんですね。

黄砂は上空を浮遊しながら大気中のさまざまな粒子を吸着するため、工業地帯を通過した黄砂は硫黄酸化物や窒素酸化物を吸着すると考えられています。
また大気中のダイオキシン類の濃度が増加するとの調査結果も出ていて、台湾では、大気中の濃度が通常時よりも35%増加するとの結果が出ています。
韓国で行った検査では、細菌の濃度が通常の大気の7–22倍、カビの濃度が15–26倍と高かったそうです。
黄砂が飛来するときに細菌やカビを吸着し、それが繁殖しやすい気温や湿度となるためではないかとされていて、人間や家畜・作物への影響が懸念されています。
また、同じく韓国で行われた疫学調査では、尿の成分測定で多環芳香族炭化水素(PAH)に属する発ガン性物質が平均で25%増加したそうです。

肺に入ると炎症を起こすシリカや、カビの菌糸体を構成するβグルカンなどが含まれているという研究結果もあるそう。

細かい砂の粒子や、粒子に付着した物質、黄砂とともに飛来する化学物質などにより、さまざまな健康被害が出ています。

咳、痰、喘息、ただれ、鼻水、痒みといった呼吸器官への被害や、目や耳への被害が目立ち、
黄砂が多い日には、花粉症、喘息、アトピーなどのアレルギー疾患の悪化が見られるそうです。
黄砂に含まれる重金属によって、神経系の症状が出る場合もあります。

中国の新聞の報道によれば、砂塵の飛散時には肺の感染症・心臓血管の疾病・心筋梗塞・高血圧・脳卒中などの増加が見られるそう。

日本に飛来する黄砂の粒子は非常に細かいため、肺の末端にまで到達するそうですが、
その細かさから到達する量自体はそれほど多くないとされてます。
また、黄砂自体はアレルギー物質ではないものの、汚染物質が付着したときに何らかの相乗効果を及ぼし、汚染物質が人体に及ぼす悪影響を増幅させている可能性も指摘されています。

対策としては、やはりマスク等の着用したり、外出を控えるようにすること。

黄砂に含まれる有害物質排出を促進すると言われている食べ物としては、豚肉、海藻類、せり、もやし、キキョウの根、にんにく、たまねぎ、緑茶などが知られています。
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